研修制度

防犯、警備、イベント警備、駐車場警備、大型スーパー警備など信頼と確かな実績の日警保安

防犯、警備、イベント警備、駐車場警備、大型スーパー警備など信頼と確かな実績の日警保安

ゼロから警備を学ぶ新任教育

日警保安では新入社員がスムーズに業務に慣れることができるよう、充実した新入社員教育制度を整備しています。入社後は約1週間にわたって基本教育の学習。またこの間に東京都の防災センターでの研修も行われます。その後は20日間ほどの実地訓練を経て職場に配属されます。配属後は2ヶ月に1回のフォロー研修を実施するなど、きめ細かなサポートを行い、立派な警備員に育っていきます。

資格取得を積極的にバックアップ

2年目以降も警備・法定教育、責任者研修、バリアフリー教育、施設警備専課教育、消防防災訓練など、実務に必要なさまざまな研修を実施しています。また社員の資格取得にも力を入れており、取得費用を全額会社で支給する資格取得奨励制度を導入。警備員指導教育責任者、機械警備業務管理者、各種警備業務検定、防災センター要員講習などの資格・検定の取得をバックアップしています。

教育制度の概要

  • マニュアル習熟教育
  • 3ヶ月以上経過し学科・実技の考査を受け、成績により社員として登用
  • 現任教育
  • ・1号業務・2号業務
    ・1、2号兼務者
    ・私服保安業務教育
    ・3号業務、その他
  • マニュアル習熟教育
  • ・契約先様の手順書、警備マニュアル
    ・日警備保安の基本業務マニュアル
  • 業種別教育
  • ・商業施設教育
    ・マンション施設教育
    ・1号業務教育
    ・2号業務教育 その他
  • オープン警備PJ教育
  • オープン警備に備え業務別に編成し教育中核要員として経験を積ませ継続した教育制度
  • 本部員教育
  • 初級・中級・上級に分け、現場指導の適正を図る教育
  • 職長(隊長)教育
  • 各派遣隊の責任者を中心とした現場の隊員教育の要領や問題・課題を教育
  • 中堅隊長教育
  • 隊長候補者及びその候補者に対する考え方、業務の進め方、心構えについて教育
  • 資格取得教育①
  • 自衛消防技術認定受験対策教育4日他消防関係資格取得のための教育
  • 資格取得教育②
  • ・各種検定受験対策教育
    ・指導教育責任者受験対策教育

研修センターについて

千葉と東京に自社研修センターを構え、様々な器具や設備を使った実践的な研修を受講する事が可能です。社内向けだけでなく社外向けの研修も実施しており、警備業界全体の教育・育成に寄与しています。